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 協和環保科技(深圳/シンセン)有限公司は2007年に設立されました。中国広東省深圳(シンセン)市にある日系の水処理メーカーです。主な事業として設計事業と水処理事業があります。設計事業では日本の親会社の協和機電工業(株)の工場製作向けの製作図の作成を行っています。協和機電工業(株)で製作している制御盤や高圧盤などの図面は3DCAD(solidworks)を使用して作図されていますが、その作図を担っています。また水処理機械(除塵機、ホッパー、ベルトコンベヤ、スクリューコンベヤ、沈砂洗浄機、しさ洗浄機、汚泥かき寄機など)の製作図面の設計を行っています。また、DCAD(solidworks)を利用した強度解析業務も行っています。

 以前は親会社である協和機電工業(株)の設計センターという位置づけでしたが、2007年に独資となり会社設立をきっかけに中国国内での環保事業を始めました。協和環保科技(深圳/シンセン)有限公司は深圳(シンセン)市の環保環境ライセンスを持つ唯一の日系企業です。深圳(シンセン)市の環保ライセンスを取得し、現在まで多くの実績を積み上げています。中国ではライセンスが無いと環境局への申請が出来ないためとても重要な資格となります。

 提案、設計、施工管理を自社内で行うことができ価格低減と品質向上が可能となっています。また、日本人が常時駐在しており日系のお客様と打ち合わせも可能で、日本人スタッフと中国人スタッフが一丸となって業務を遂行しています。

 中国の環境は徐々に良くなっているとは思いますが、まだまだ改善の余地があります。空気は霞んでおり、町を流れる川はヘドロが堆積して異臭を放つものもあります。これらは発生源となる工場で十分な対策がなされていないことに起因します。以前の日本でもそうであったように、経済発展が進み人々の生活が裕福になってくると生活環境を改善していこうという気運が高まっていきますが中国はその過渡期にあると思います。日本で培った技術を生かし中国の環境改善に貢献していきたいと考えます。